ろ過装置を変えてみた

川魚を飼っている60cm水槽が立ち上げから1年を過ぎたのと、コイやフナを飼う水槽に底面ろ過は合わないのではないかと思えてきたので、水槽をリセットして上部ろ過に変更してみました。

生体をバケツに避難させ、水を抜き、底砂を水槽から出していきます。
底に敷いた底面ろ過装置が見えて来る頃には、なんとも言えない臭さの茶色い水が現れました。

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これが、分解されつつある餌やフンなどなのでしょうか?
ハンパなく臭いです。

ちなみに、底面ろ過はろ過層が多いため安定したろ過が期待できるようなのですが
コイやフナのように大量に餌を食べて、大量にフンをする魚の水槽では、かなりマメにかつ念入りにプロホースなどで底砂を掃除しないと分解途中の汚れが舞って、水が濁ってしまいます。
特に、コイやフナは底砂を激しくツンツンして汚れを巻き上げるので、底面ろ過との相性が悪いように感じました。
モツゴやメダカの水槽では、多少ズボラをしても見た目にもきれいな水がキープできているので、小型でお行儀の良い魚と相性が良いと思います。

さて、水槽を洗って、底砂を2センチほど敷いて水を入れたら、上部ろ過装置をセットします。

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今回はかなり迷いましたが、水中モーターで静かそうということと色が黒ということでコトブキのトリプルフィルターを採用しました。
もう1つの候補だったJEX製の装置は、ろ過の考え方に魅力はあったのですが、箱が半透明ということで、フィルターが汚れているのが見えるのが嫌だったのでコトブキにしました。
でも、次の機会にはJEX製を試してみたいと思います。

上部ろ過に変更して、1か月ほど経ちましたが
ろ過の能力はバッチリです。

水中に舞っている汚れはガンガン吸ってくれているようで、水の見た目も綺麗ですし、底砂が汚れなくなって驚いています。
多分、魚たちがツンツンして汚れを巻き上げて、それをフィルターが処理してくれるのだと思います。
鯉のフナとは相性が良さそうですね。

早くこれにしておけばよかったよ。