女王陛下の007

アマゾンプライムビデオで007シリーズを1作目から順番に観ているのですが
ついに、主演がショーン・コネリーからジョージ・レーゼンビーに代わりました。
6作目、「女王陛下の007」です。

えーっと、正直あんまり面白くありませんでした。

僕は007シリーズの中でこの作品だけ全く観たことがなかったんです。
しかも、この作品がシリーズ中ベストと推す人が多いとか、評価が高い一作とか読んでいたので、とても期待していたのですが…。
期待しすぎだったんですかね。

ボンドがあまり強すぎないというところは、ダニエル・クレイグのボンドに近いところがあって好感が持てるのですが
なんかストーリーが雑というか、あまり練りこまれていない感があるんです。
ブロフェルドも小物だし…。

そうそう、ブロフェルドは指示だけ出して、顔は出さないくらいの方が良い。悪事はぜんぶ部下にやらせる、それくらい大きな悪党であって欲しいのです。
最後に自分で車を運転しているようでは…。
ボンドがスペクターを切り崩していったので、自分が動かなくてはならなくなったということなのかもしれません。

前作の「007は二度死ぬ」もそうなのですが、過去の作品「ロシアより愛を込めて」「サンダーボール作戦」に比べて古臭い感じがするのです。
舞台になっている場所によるものなのでしょうか?
それともストーリーのテンポとかなのか?

まあ、どんな作品かがわかったので良しとしましょう。
次はショーン・コネリーの再登板かっこダイヤモンドは永遠に」です。